今、売れているこの2冊の本
●『ちょい足しことば帳』
これは家庭内(家族間)でも、塾や学校(先生と生徒)でも生かせます。
GESが基軸にしているストローク理論そのものでもあります。
What do you say after saying hello?
ストロークの大事なポイントです。
●『高学歴親という病』
出版社がつける本のタイトルですから刺激的なタイトルになっていますが、読んでみると、このタイトルが決して大げさではないことがわかります。
とても参考になります。
「高学歴親という言葉は、実際に高学歴な親御さんと、ご自身がいわゆる高学歴ではなく、それゆえに学歴偏重主義に陥っている親御さんも意味している」
本書まえがきに、こう書かれています。
この2冊は、どちらも、わかりやすく読みやすい本です。役立つと思います。