GESは、教室数・生徒数・卒塾生数・合格実績・知名度・指導力・情報力など、いずれも和歌山トップ水準の塾として、信頼いただいています。

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「令和の社会人基礎学力」


今、子どもたちが求められる学力が変化していることはすでに知られています。

これからの社会で必要なチカラが明らかに変化しているわけです。


「令和の社会人基礎学力」とも言われるチカラです。

●複数のテキストや資料から、必要な情報を組み合わせて思考・判断する力

●分野の異なる複数の文章の深い内容を比較検討する力

●学んだ内容を日常生活と結びつけて考える力

●他の教科・科目や社会とかかわる問題に対応する力

●正解が1つに限らない問題に対応する力

●問題解決のプロセスを選択・表現する力


すでに、入試問題もこれらのことが反映されるようになってきています。


GESでは、県立中学受験クラスの生徒たちを対象に、これらの学力を測るアセスメントとして有名な「あすがく(明日の学力診断)」を年に2回実施しています。

向陽中学、桐蔭中学の受験にも大いに役立つからです。

2022-04-27 00:00:00

「紀州の侍 第三集」



紀州文化の会(大江 寛代表)から、「あがらの和歌山  紀州の侍 第三集」が発行されました。


和歌山県各界から、60代以上の男性100人が、22個の質問に答える形で執筆しています。

多士済々です。

公益財団法人 島財団 大江嘉幸理事長
和歌山県病院協会 上野雄二会長
アドベンチャーワールド 今津孝ニ園長
伊太祁曽神社  奥 重視宮司
松竹新喜劇 澁谷天外代表
南方熊楠記念館 高垣 誠館長
智辯和歌山野球部 高嶋 仁名誉監督
刀匠 龍神太郎名匠

ほかにも、実業界、医学界、音楽界、教育界、自治会など、さまざまなジャンルの方々が登場します。

GES代表の山下幸男も執筆しています。

2022-04-27 00:00:00

内申書誤記で不合格






「内申書誤記 2人不合格」

4月22日毎日新聞社会面記事の見出しです。

堺市立の中学校が内申点の記載を誤り、本来は合格だったはずの生徒が不合格になっていたのです。しかも、2人の生徒がです。

不合格とされていた生徒は追加合格となり、
希望すれば入学を認めらるらしいですが、

まさか、というニュースです。

このミスの判明を受け、堺市教委がすべての市立中学を調査したところ、なんと73人分の内申書に不備が見つかったとのこと。

これほど多くの記載ミスがあるとは...。

こうした内申書の記載ミスは、過去にも、大阪の茨木市や千葉の我孫子市であったそうですから、驚かされます。


子どもたちの進路に関わる大事な入試の資料でのミスなど許されるものではありません。

今回の堺市の場合は、不合格となった生徒のひとりが成績の開示請求をしたことで記載ミスが発覚したものです。


和歌山の公立高校入試でも、内申書は合否判定の重要な資料になります。

向陽中学や桐蔭中学などの県立中学入試でも、生徒を選抜する合否判定資料のひとつが内申書とされています。その扱い方は公表されていません。

和歌山は、
大丈夫なのでしょうか。

2022-04-22 00:00:00

うれしい新聞


毎年この時期になると、県庁・市役所・警察署・学校の人事異動が新聞に掲載されます。

そこにGES卒塾生の名前を見つけることがよくあります。

そうかぁ。
局長さんになったのかぁ。
課長さんに昇任したのかぁ。
教頭先生になったのかぁ。
そうかぁ、
あの子が校長先生かぁ。

GESに通ってくれていた子どもの頃を思い出しながら、不思議な感じがします。


立派に活躍してくれていること、
本当にうれしいです。

今日も顔写真入りで紹介されている卒塾生を見ました。大事にとっておきます。

2022-03-25 00:00:00

魔法の言葉




お母様からとても嬉しいメッセージをいただきました。

新しい一年を子どもたち、保護者の皆さんと共に頑張る最高のエネルギーをいただいた気がします。

本当にありがとうございます!



2022-03-12 00:00:00

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