その中で特に注目は、「英語を話すテスト」の結果です。
なんと、「中3生の6割が0点」という結果だったのです。
2020年に、小学校で正規の科目として英語が始まりました。中学での英語教育も実用的な英語にシフトしています。
そうした「教育改革」の中でのこの結果ですから、軽くはとらえられません。
さまざまな議論がなされているようではありますが、日本の高校入試、大学入試の英語のあり方も、もう変えるべき時が来ていると思います。
これが中3生の6割が0点だった、実際の「話すテスト」の問題です!
ぜひ聞いてみてください。
知っておいてください。
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