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公立高校 出願状況【確定】


昨日、2024年度公立高校入試の最終出願状況が発表されました。


全日制の平均倍率が0.89倍となる中、

・那賀高校(普通) 1.05倍 (251名出願)

・和歌山北高校(北校舎) 1.07倍 (318名出願)

・向陽高校(普通) 1.11倍 (266名出願)

・桐蔭高校(普通) 1.17倍 (233名出願)

・星林高校(普通) 1.06倍 (298名出願)

・海南高校(普通) 1.03倍 (206名出願)

・市和歌高校(普通) 1.07倍 (64名出願)

など、各エリアの人気校の普通科が、軒並み競争試験となりました。



ここから弱気は禁物です!

あとは、自分のできることに全力集中するのみです。

がんばれ! J-CAMPUSの受験生!

みんなは今、素晴らしい経験をしています。

発表日のうれしい報告を待ってます!
2024-03-06 14:31:01

新中3生 高校受験キックオフ講演会






新中3生対象 「高校受験キックオフ講演会」 を開催しました。


ここ数年で、子どもたちを取り巻く環境は大きく変わりました。

高校受験も、我々親世代の知識や経験、感覚があてはまらなくなっています。

J-CAMPUSの高校受験は、まずは「知る」ことからスタートします。

「知る」ことで「やるべきこと」がはっきりと見えてきます。


先輩たちも、この講演会をきっかけに「受験」を考え始めました。

今年も一人ひとりが選ぶ「いちばん行きたい高校」に行けるよう、

しっかりサポートしていきます。



たくさんの保護者の方々にご参加いただいています。

追加開催(3/9)も決定しました。
2024-02-26 11:51:01

JC大勉強会




昨日、学年末テストに向けて「J-CAMPUS大勉強会」を開催しました。

今回も定員を超えるたくさんの生徒が参加してくれました。


「一緒に勉強する」 それだけで、モチベーションが大きく変わります。

J-CAMPUSは、こうした特別な場での

「主体性」と「自己効力感」を大切にしています。


・「家ではスマホを見て勉強に取り組めないけど、まわりが集中しているので、自分も集中できる。いい機会になった。またやりたい」(Sさん)

・「家だったら絶対できなかったと思うけど、大勉強会は本当に集中できました。今日大勉強会に参加して良かったです。次もあったら絶対行きたいなと思っています」(Kさん)

・「分からなかったことがゆっくり勉強できて分かった! 普段、家でこんなに勉強出来ないから、達成感もあるし自信もついた! また参加できたら参加したいと思った」(Sさん)

・「前の時より最初から最後まで頑張れました。自分からこんなに勉強する機会が無いので、本当に良い取り組みだと思いました! テスト本番、目標点取れるように頑張りたいです!」(Nさん)


多くの生徒が、いい「きっかけ」をつかんでくれています。

今回参加できなかった生徒も、残りの時間、各教室でしっかりサポートします。

みんなの結果が楽しみです!
2024-02-19 14:05:02

中学生対象 学年末テスト対策



J-CAMPUSでは、現学年の内申に大きく影響する

重要な学年末テストに向けて、得点アップ対策をスタートします。



■無料テスト対策授業(個別指導80分×2回)

【期間】2/5(月)からテスト終了まで。
 不安が残る問題や質問したい問題を個別指導で解消します。
 ※オープン生限定の対策授業です。定員になり次第締め切りとします。

■直前対策スケジュール

●JCターミナル
2/17(土)日進中・和大附属中・東和中・東中・向陽中・紀之川中・高積中

●JCふじと台
2/17(土) 貴志中・河西中・西脇中

●JC県庁前
2/17(土) 和大附属・伏虎中・西和中・西浜中

●JC海南駅前
2/17(土)海南中・東中
2/24(土)海南三中・亀川中・下津二中・巽中・野上中・明和中

●JC楠見
2/24(土) 楠見中・有功中・紀伊中

●JC貴志川
2/17(土) 貴志川中・荒川中・東中

●JC岩出中央
2/17(土)岩出中
2/24(土)岩出二中・打田中

●JC西浜
2/17(土) 西浜中 など


※上記中学以外の方もご相談ください。
部活生で、直前に追い込みをかけたい人も大歓迎です!

時間・教科・費用など、
詳細はJ-CAMPUS本部事務局にお問い合わせください。
073-476-2534 (10:00~20:00)
2024-02-02 14:58:01

LINEの『。』



今朝テレビのニュースで「LINEの句点」という特集がありました

今の若い世代の人たちは、LINEの文章に「句点」がついていると

「ちょっと冷たいような感じ」 

「日常会話(LINE)で『。』がつくと怖い」

「区切っている感じがして、それ以上しゃべりたくないという拒否に思える」

と受け取るのだそうです 


LINEは2022年生まれの今年が11年目です

ガラケーからスタートした大人世代は、メール(長文)でやり取りすることが多く

そのため、読みやすくするための「句点」が必要でした

一方、はじめからスマホのZ世代たちは、チャット(短文)が中心なので

そもそも「句点」を打つ必要がありませんでした

すなわち

大人にとっては、LINE=メール

若者にとっては、LINE=チャット

「句点」に対する感覚の違いは、その使い方の違いから生まれた

コミュニケーションギャップなのかも知れません


いま、スマホから新しい文化や感性が次々と生まれています

その中心は間違いなく若い世代です

我々大人は、時に違和感を感じることもありますが

この「句点」のとらえ方も、その「感性」を頭ごなしに否定することなく

「違い」を尊重し、理解し、共感することが大切だと思います


LINEの『。』

気をつけたいと思います・・・

2024-01-30 17:10:01

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