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いつから始める? 何から始める? JC中2生の高校受験




J-CAMPUSの高校受験は、中2の冬からスタートします。

保護者の方々には、親世代の常識(知識・ご経験・感覚)とのギャップを。

生徒の皆さんには、受験学年を迎え、今やるべきことを。

まずは「知る」ことをテーマにセミナーを開催しました。


「自身の頃とは大きく変わっていました。知らなかったことがたくさんありました」(Iさん・父)

「具体的でわかりやすい話でした。先に知れてよかったです」(Nさん・母)

「勉強のやり方がわかりました。スタートしていきます」(Sさん)

「受験なんかまだ先かなぁと思っていました。少し焦りも感じました」(Kさん)

「参加してよかったです。頑張れそうな気がします。大勉強会も必ず参加します!」(Uさん)


この学年(現中2生)は、GES・J-CAMPUS 50回目の受験生たちです。

想いを込めて、志望校合格をリードしていきます。
2024-12-24 21:28:00

勉強はノリときっかけ!!





昨日(11/17)は、2学期期末テストの大勉強会でした。

70名を超える生徒が集まり、6時間超の勉強にチャレンジしました。

参加する生徒の集中力は素晴らしいです。

休憩時間の活気も最高です!(笑)

ひとりでは苦しい勉強も、みんなと一緒なら頑張れます。


勉強は「ノリときっかけ!」

内申が決まる大切なテストでの「過去最高点」を期待します!

2024-11-19 20:14:03

思い出書店



本を読む時間がどんどん減っているそうです。

文化庁の調査(2024年)では、
1か月に1冊も本を読まない大人が6割を超えており、
子どもだけでなく、大人の読書離れも浮き彫りとなっています。

同時に、書店数も1日1店以上のペースで減少し、
20年前と比較して半減。
人口が1億人を切る2050年代には、
現在から7割減の約3000店にまで減る可能性もあるそうです。


そんな中、新しい本屋さんの形「思い出書店」が注目されています。

「思い出書店」では、

“誰かの思い出”が綴られた本と
“あなたの思い出”を綴った”本を
「交換」することができます。

書店に置いた本が誰かに交換されると、
公式LINEを通じて相手からメッセージが届きます。

名前も知らないどこかの誰かと
その本の「思い出」を共有することで、
新たな出会いがひろがっていくかも知れません。



書店が消えゆく中、読書の機会を増やそうという挑戦。

素晴らしいと思います。


思い出書店

2024-11-07 19:44:01

2学期学年末 JC大勉強会



J-CAMPUS恒例の定期テスト対策 「JC大勉強会」

「やる気になりたい!」
「集中したい!」
「いい点数を取りたい!」

そんな生徒がたくさん参加してくれています。


解けない問題は、J-CAMPUSの講師陣がサポートします。

提出物・白プリ・問題集 すべてOKです。


今回も早期締め切りが予想されます。

塾生以外の生徒さんも参加OKです。

ご希望の方はお急ぎください。
J-CAMPUS本部事務局
073-476-2534

2024-11-07 19:24:02

高校定員発表


2025(R7)の高校の募集定員が発表されました。

昨年度からの主な定員変更は

⚫︎和歌山北(北校舎 普通科)
 320人→280人
⚫︎向陽(普通科)
 240人→200人
⚫︎星林(普通科)
280人→240人
⚫︎和歌山東(普通科)
 200人→175人

向陽は、2年間( R5・R6)240人だった定員が再び200人(1学級減)となりました。

和歌山東は、学級数は変わりませんが、1クラスの人数を40人から35人に減らす形で定員が175人となりました。

受験生にとっては、自分が志望校としている高校の定員が減るとイヤな気持ちになりがちです。

気持ちはよくわかります。

しかし、

向陽などの過去の入試状況データをみてみる、定員の増減が競争率に影響していないことがわかります。

定員が40人少なくなったからといって、競争率が高くなったり、ボーダー難度が上がるわけではありません。

そのことを知っておくといいと思います。


今、これから、
何より大事なことは「自分の力でできることに全力を集中すること」です。

自分の力で変えられないもの、たとえば、定員のことや他の人のことや過ぎたことなどに気持ちを向けていても、何かが変わることはありません。

今、ここ、自分!

それが大事です。

まだまだやれます!
必ず、やれます!

2024-11-03 12:43:01

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