ちょっとしたこと(差・違い)が、
大きな差(違い)になっていくことがある。
「微差の大差」と言われるものです。
子どもたちの学習もそうです。
しかし、その「ちょっとしたこと」を教えてもらっていない子どもたちが少なくありません。
ただ、「頑張れ、頑張れ」と言われるだけ。
ただ、たくさんの宿題を与えられるだけ。
ただ、「勉強しなさい」と言われるだけ。
ただ、「やればできるのに」と言われるだけ。
子どもたちが頑張るためには
条件があるのです。
●やる事がわかる
●やり方がわかる
●やりやすい
●その気になれる
これです。
GESは、子どもたちがやる気になり、頑張れる、そして能力を伸ばしていくための「ちょっとしたこと」をノウハウ化することを常に考えて具現化しています。
それが「微差の大差」を生んでいます。
今年もたくさんの新しい生徒たちがGESに来てくれます。塾が初めての生徒たちもたくさんいます。他塾から移ってくる生徒たちもたくさんいます。
そうした生徒たちの中には、「ちょっとしたこと」を知ればグンと伸びていく生徒も少なくありません。
楽しみです!