今年の夏は!
今年の夏休みは
大幅に縮少されます。
塾では、
月並みな夏期講習は通用しません。
こんな時に
塾の真価(チカラ)があらわれます。
GESは「夏学期」です!
明るくポジティブに、
そして量も質も
みっちりやります。
不安などいりません。
2020-05-23 00:00:00
Summer after Corona
学校が動き出しています。
いくつかの段階をへて、
授業も通常化されていきます。
さぁ、これからです!
夏休みが大幅に縮小され、
その時間は授業にあてられます。
土曜日も学校があるかもしれません。
悩んでいるのは受験生です。
学校がない夏休みにやろうと考えていた自分の受験勉強の時間がとれなくなるからです。
目標をしっかりもっていて、
一生懸命頑張ろうとする受験生ほど、
痛いです。悩みます。
そうした状況だからこそ、今年ほど塾の真価(チカラ)が試される夏はないと思います。
限られた夏の時間の中で、受験生に絶対必要な勉強の〝量と質〟をどう創り出して、どう最大の成果を出すかです。
Summer after Corona
受験生の夏の勉強の〝量と質〟
過去に例がないレベルで超重要です!
GESも、専門性と経験を生かし切って、とことん丹念に、戦略と計画を練り上げています。
2020-05-20 00:00:00
保護者の不満と不安
「うちの学校はとにかく遅い」
「決めるのが遅すぎる」
「小出し小出しで、先がわからない」
「肝心なことを説明してくれない」
保護者の方から聞く、
学校への不満、不安の声です。
分散登校がいつまで続くのか。
一斉登校、一斉授業にいつ戻るのか。
いつ頃授業が正常に戻るのか。
土曜日もあるのか、ないのか、隔週なのか。
夏休みの授業は何時間あるのか。
運動会や修学旅行はあるのか、ないのか。
授業の進み方はどうなるのか。
教科書は全部終われるのか。
など、
保護者が早く知りたいことが
いろいろあります。
学校の立場や事情もわかります。
文科省→教育委員会→学校ですから、
歯痒く忸怩たる思いだと思います。
どこが遅いのかですが、
しかし、それにしても、
遅すぎることは否めません。
コロナ禍に巻き込まれてしまった
いまの子どもたちの教育環境は、
もう待ったなしです。
2020-05-16 00:00:00
誰も言わない猛暑の危険
今年の夏、子どもたちの夏休みが大きく削られます。
夏休みは8月8日(土)から8月16日(日)になると、すでに生徒家庭に知らせている学校もあります。
3月4月5月に繰り返された学校臨時休業で不足した授業時間を補うための策です。
なるほど...
仕方ない...
当然?
そんな感じで受け止められています。
しかし、
はたして、
子どもたちは大丈夫なのでしょうか。
真夏のあの猛暑の中を、
小学生中学生が歩いて登下校するのです。
熱中症の危険をどうするのでしょうか。
新型コロナウイルスから子どもたちを守る、命を守るための学校臨時休業
それを補うために、子どもを熱中症の危険にさらす猛暑の登下校?
しかも毎日...。
それでいいのでしょうか。
子どもたちは、
本当に、
大丈夫なのでしょうか。
2020-05-12 00:00:00
現実的な心配
学校の臨時休業が長期化しています。
3月4月5月、春休みも含めておよそ3カ月。
子どもたちはほとんど学校に行けず、
新学年のスタートは止まったままです。
感染防止策としてやむを得ないことですが、
これほど長期化すると、子どもたちが受ける影響への不安が大きくなってしまいます。
「休校中の家庭学習の課題は、成績に関係するのでしょうか」
「期末テストだけで成績が決まってしまうのでしょうか」
「土曜日も夏休みも削って、詰め込み授業になったりしないでしょうか」
「もし、学校で教科書が全部終わらなかったら、入試はどうなるのでしょうか」
「夏休みにも学校があると、受験勉強の時間をどうしたらいいのでしょうか」
「5年生で始まる英語の進み方がどうなるのか心配です。英語嫌いにならないでしょうか」
これはGESに寄せられた保護者からのご相談(ご質問)です。
休校の延期が繰り返されて長期化していることで、こうした現実的で具体的な心配が日を追うごとに増していることが伺えます。
今年は、これから、
今までとはまったく違うレベルで
学校の真価、塾の真価が問われます。
変化への対応力の差、
問題解決力の差、
そしてもちろん
指導力の差が、
随所にあらわれるはずです。
GESは、
強くあり続けます。
ゴールデンウィークが明けてから、
再び、新入塾の生徒さんが増えています。
学校再開後の不安、ご心配がある場合は、
遠慮なくGESにご相談ください。
2020-05-09 00:00:00