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人気コーナー「学校に行こっ」




個性的で魅力的な学びができる高校として知られている「りら創造芸術高校」がテレビで紹介されます!

山上範子校長先生の情熱と生徒への愛情、そして、りら創造芸術高校の専門性の高いクリエイティブな教育には、GESもシンパシーを感じます。

2020-07-24 00:00:00

それはない!



新型コロナウイルスは、
子どもたちにも大きな影響を及ぼしています。

再開された学校の環境や雰囲気に戸惑ってしまっている子どもたちも少なくありません。

学校がすごく疲れる...
そう口にする子どもたちもいます。


長期の学校休業で不足した授業を
夏休みを割いて補うことも決まっています。


市立の小学校中学校のが夏休みは
9日間だけになります。


受験学年の子どもたちの不安は
小さくありません。

夏休みに頑張るつもりだった
自分の受験勉強の時間が取れません。

学校の授業がどうなるのか...。
入試に間に合うのだろうか...。

不安を感じている受験生はたくさんいます。


東京、奈良、大阪などでは、
すでに高校入試の出題範囲縮小を
発表しています。

和歌山県は
まだ何も発表されていませんし、
どうなるかはわかりませんが、

新聞(6/20朝日新聞和歌山版)で、
こんな記事が報じられています。


●高校入試の範囲「慎重に考える」

県教委の宮崎泉教育長は19日、「範囲を縮小すると学習がおろそかになる可能性があるため、慎重に考える必要がある」との考えを示した。



前後の脈絡があるのかどうかは新聞では報じられていませんが、

コロナ禍に巻き込まれて、心のケアを必要としている子どもたちもいる中で、

否応なしに学びの機会を止められた子どもたちに対して、それはないです!

子どもたちが見えているのでしょうか。
学校現場がわかっているのでしょうか。

理解できません。

文責 GES 代表 山下幸男













2020-06-20 11:39:01

今年の夏は!




今年の夏休みは
大幅に縮少されます。

塾では、
月並みな夏期講習は通用しません。

こんな時に
塾の真価(チカラ)があらわれます。

GESは「夏学期」です!

明るくポジティブに、
そして量も質も
みっちりやります。

不安などいりません。

2020-05-23 00:00:00

Summer after Corona


学校が動き出しています。

いくつかの段階をへて、
授業も通常化されていきます。


さぁ、これからです!

夏休みが大幅に縮小され、
その時間は授業にあてられます。

土曜日も学校があるかもしれません。


悩んでいるのは受験生です。

学校がない夏休みにやろうと考えていた自分の受験勉強の時間がとれなくなるからです。

目標をしっかりもっていて、
一生懸命頑張ろうとする受験生ほど、
痛いです。悩みます。


そうした状況だからこそ、今年ほど塾の真価(チカラ)が試される夏はないと思います。

限られた夏の時間の中で、受験生に絶対必要な勉強の〝量と質〟をどう創り出して、どう最大の成果を出すかです。


Summer after Corona

受験生の夏の勉強の〝量と質〟

過去に例がないレベルで超重要です!

GESも、専門性と経験を生かし切って、とことん丹念に、戦略と計画を練り上げています。

2020-05-20 00:00:00

保護者の不満と不安


「うちの学校はとにかく遅い」
「決めるのが遅すぎる」
「小出し小出しで、先がわからない」
「肝心なことを説明してくれない」

保護者の方から聞く、
学校への不満、不安の声です。


分散登校がいつまで続くのか。
一斉登校、一斉授業にいつ戻るのか。
いつ頃授業が正常に戻るのか。
土曜日もあるのか、ないのか、隔週なのか。
夏休みの授業は何時間あるのか。
運動会や修学旅行はあるのか、ないのか。
授業の進み方はどうなるのか。
教科書は全部終われるのか。

など、

保護者が早く知りたいことが
いろいろあります。

学校の立場や事情もわかります。
文科省→教育委員会→学校ですから、
歯痒く忸怩たる思いだと思います。

どこが遅いのかですが、

しかし、それにしても、
遅すぎることは否めません。

コロナ禍に巻き込まれてしまった
いまの子どもたちの教育環境は、
もう待ったなしです。

2020-05-16 00:00:00

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