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向陽生 快挙速報!


11/8の新聞(わかやま新報)に、この日一番のでっかい記事が載りました。

『化学グランプリで快挙』

『中谷君大賞、小坂さん銀賞』

大きな見出しと大きな写真が目に飛び込んできました。

中谷剛人くん(向陽高校3年)
小坂舞莉亜さん(向陽高校2年生)

2人とも、GESから向陽の中高一貫に進んだ生徒です。

中谷君は、灘高や筑波大附属駒場高校、麻布高校などの数々の全国トップレベルの進学校からの出場者を超えての全国1位、大賞獲得です。

小坂さんは、2019年にフランスで開かれる「国際化学オリンピック」の日本代表候補に選ばれました。 主催者『夢・化学-21』のホームページを見ると、化学の甲子園と言われるこのグランプリでの快挙の素晴らしさがわかります!


中谷くん、小坂さん

おめでとう!

GESの多くの後輩塾生たちの励みにもなります。



■わかやま新報 記事より



⇒⇒■化学グランプリ HP http://gp.csj.jp/

2018-11-10 00:00:00

目白押し!


受験生の目の色が変わり、頑張りにいっそう熱が入る11月。

GESのプログラムも目白押しです。

◆11/3(祝)
*「中3秋の受験情報セミナー」
*「中3日帰り特講」

◆11/4(日)
*「県立中学入試 秋特講」(6年生)

◆11/11(日)
*「明日の学力診断テスト」(本科6年生・パズル道場6年生)
*「第5回和歌山県統一模試」(中3生)
*「小学生 理科実験講座」(5年生・4年生・3年生)

◆11/23(祝)
*「中学英語オリエン講座」(6年生)

◆11/25(日)
*「代表特講学び場」(5年生・4年生)
*「スーパーチャレ勉Day」(5年生・4年生)
*「適性検査GES模試」(6年生)

◆12/2(日)
*「受験校選び特別相談フェア」(中3生)
*「桐蔭向陽進学セミナー」(中2生・中1生

◆12/15(土)
*「冬期講習会スタート」

他にも、大事な「受験ガイダンス」があります。

向陽中学・桐蔭中学を受験する6年生が、合格に近づくための大事なアドバイスをする場です。

*12/1(県民文化会館)
*12/2(パームシティ)
*12/8(GESターミナル)
*12/9午前(ビッグ愛)
*12/9午後(ホテルいとう)

保護者の皆さんが日を選んでくださいます。


もちろん、中学生の期末テストにも全力です!

中1生も中2生も、中3の先輩塾生に続けとばかりに、とても勢いがあります。

楽しみです!
2018-11-01 00:00:00

速読甲子園 快挙速報!


第14 回『全国速読・速解力コンテスト(速読甲子園)』が9月に開催され、その結果発表がありました。

日頃のトレーニングの成果を発揮して「速く、正確に読み解く日本一」を競い合う全国大会です。

学年ごとに13のカテゴリーに分けて出題される文章問題(長文テスト・短文テスト)を解いて、総合ポイントを競います。

長文テストは、約5ページ5000文字程度の問題を読み、5問解きます。制限時間は15分。

短文テストは、短文を読んで、制限時間3分で20問の質問に答えます。

速く正確に読み解く力で、順位が決まるわけです。

その速読甲子園で、GESの『速読解トレーニング教室』の生徒が、全国大会2位と3位を獲りました!

中1の部
全国第3位 M.S君

高1の部
全国第2位 N.K君

日頃の頑張りと素晴らしい能力に大拍手です!






2018-10-31 00:00:00

『あすがく』


いま全国で注目されている「明日の学力診断テスト」(略称 あすがく)を、GESに導入することが決まりました。

初回(11月)はまず、地元中学に進学する6年生、和大附属中学に進学する6年生を対象に実施します。

測るのは、子どもたちに求められる大事な「3つの力」です。

⚫学ぶ力
⚫学んだ力
⚫学ぼうとする力

答案用紙に○×の採点だけして終わり、成績表を出して終わりのようなテストではありません。

今までにない、まったく新しいテストです。

GESで実施する『あすがく(明日の学力診断テスト)』

来年は、和歌山でも多くの子どもたちが受けられるように、GES塾生に限らず、オープンにしたいと考えています。


2018-10-27 00:00:00

教頭先生の来塾


桐蔭の中学部の教頭先生と高校部の教頭先生が、GESに来塾してくださいました。


桐蔭高校の新しい普通科の仕組みの説明や、桐蔭中学の学校説明会・学校見学の変更点の説明のために来塾してくださったものです。


ご説明をお聞きすることに加えて、GESとしての意見を率直にお伝えしました。


桐蔭を信頼し、応援もしている立場で、そしてたくさんの子供たちを指導している立場で、


失礼をお許しいただきながら、辛口なことも申し上げたのですが、


教頭先生は真っすぐなまなざしで耳を傾けてくださり、胸襟を開いて対話してくださいました。


頭が下がります。

さすが桐蔭です。

進学校として真剣です。


信頼が増します。


残念ながら、和歌山にはまだ塾との接点をまったくもとうとされない学校もあるのですが、


全国は、もうそんな時代ではなくなっています。


和歌山の場合、学校によってスタンスは大違いです。


Academy Campus(GES高校生部)が、学校に出向いて「大学進学セミナー」をさせていただく高校もあります。


子どもたちのために、多くの学校が、もっとオープンに塾とも接点をもっていただいて、もっとダイナミックに専門性や有しているものを活かし合えるようになれば、


微力かもしれませんが、どこかの部分で、塾が貢献できることもあるかもしれません。


そんなことをあらためて思う、教頭先生の来塾でした。


先生

ありがとうございました!

2018-10-11 00:00:00

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