「塾に部活があってもいい!」「尖った才能を光らせたい!」
そんな発想を形にした第一弾が、Academy Campus(GES高校生部)の『数学クラブ』です。
日曜日月1回ペースのこの部活に、「数学が大好き」という高校生たちが、自由な感じで集まります。
GES/Academy Campusは、既成の枠にはとらわれない発想で、「塾を超えた塾」として進化していきたいと思っています。
YAHOOニュースで、サッカーの本田圭佑選手のインタビューにまつわる記事を読みました。
本田選手は、思い切ったことを堂々と公言することから、ビッグマウスと言われることもありますが、
このYAHOOニュースのインタビュー記事にある本田選手の言葉には、心に刺さる力があります。
本田圭佑という〝人〟に、作り物ではないものを感じます。
『夢や希望を与えることが本職の僕が断るわけがない』
『”何人であるか”よりも”人としてどうあるべきか”』
『自分の損得以上に大事なことだと思ったからです』
『本当にこのメディアの問題というのは変えないといけません』
アスリートやアーティストの中には、確かに一流といわれるのですが、言葉や表情に、どこか計算されたわざとらしさや、作り物感を感じてしまう人もいますが、
本田選手は、そうした人たちとはまったく異質かもしれません。
このインタビュー記事にある本田選手の言葉(考え方)には、賛否両論あるかもかもしれません。批判的な見方もあるかもしれません。
しかし、共感する人も少なからずいるのではないだろうかと思います。
よければ読んでみてください。
最近、タイトルと帯の言葉に引かれて衝動買いした本があります。
タイトルが、
『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』
そして帯には、
『SNS、会社、友達...。ここにいない誰かからココロを守る64の考え方』
この衝動買いが正解でした。
「あるある」満載です。
モヤモヤ気持ちが晴れるような気分になれるのです。
『もう、嫌な気持ちを引きずらない』...。
そんな気持ちになれるページに出会える人が結構いるかもです。