自らを「字遊人」と称して、沖縄を拠点に、言葉を創りながら、子どもたちのためのボランティアをライフワークとしている友がいます。
言葉を創り、
それを筆で書き、
時には木の枝で書き、
その作品で「遊書展」を催し、
そこで得たお金を
世界の子どもたちのために使う。
そんな生き方をしている友が、久しぶりに言葉を送ってきてくれました。
1枚は、『晴日生』
「晴れ晴れとした気持ちで一日を生きる」という意味を込めて、ハッピーと読むとのこと。
もう1枚は、『咲夢来』。
さむらいです。
字遊人がくれた励ましだと思っています。