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あすなろの記
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〝一瞬〟の凄さ


日本人初、10秒の壁を破った100mランナー。


桐生祥秀選手。


9秒98...。


0.02秒という、意識すらできない「一瞬」に、並外れたものを感じる。


異次元...。


世界最初の100m10秒切り(平地記録)は、1983年のことらしい(電動計時9秒97)。


現在の世界記録は9秒58(2009年ウサイン・ボルト)。


25年かかって縮まったタイムが「0.39秒」という神業的な世界。


コンマ何秒に挑む世界で、並大抵ではない努力を積んでいく選手の凄さ!


世界初の9秒台から遅れること34年。


日本人史上初。桐生選手がやってのけた「0.02秒」の神業。


2017年 偉業ナンバーワン!

文句なしのMVP!

2017-12-28 00:00:00

AC JAPAN


AC JAPANがテレビやラジオで流すキャンペーンCMには、全国版と地域版があります。


2017年。九州の地域キャンペーン。


「デジタルTATTOO」と題されたメッセージ。インパクト強烈です。


これほどのインパクトが必要になってしまっている現実があることの怖さ...。


考えさせられます。


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デジタルTATTOO 九州

2017-12-26 00:00:00

幼稚はアカン!



受験学年の中3生に、ガイダンスやセミナーで、よく話すことがあります。


「精神年齢幼稚な人間はアカンやろ!?」という話です。


23日の桐蔭中学専門クラス・向陽中学専門クラスのガイダンスでも、その話から「メタ認知能力」の話をしました。


保護者の皆さんもうなずきながら、時には隣に座っている子供の顔に視線をやりながら聴いてくださいました。


もしかすると、当てはまることが結構あったのかも...。

2017-12-25 00:00:00

見失わないで。



受験生は、頑張り続けていると、気持ちが折れて、くじけそうになることがある。


もしかすると、今、そんな自分と戦っている受験生がいるかもしれない。


ある歌の一節に「くじけそうな時こそ、遠くを見るんだよ」という言葉がある。


そう。


視線を落として足元(目先)ばかりを見ていると、「今の我慢や努力がどこに繋がっていくのか」が見えなくなってしまう。


「今」が繋がっていく道を、見失わないでほしい。


あと少しの我慢。

負けるなよ。

2017-12-22 00:00:00

絵馬の言葉




明治神宮に参拝してきました。GES・J-CAMPUS・AcademyCampusの受験生みんなの合格祈願です。


樹木に囲まれた参詣道を歩いていくと、深く落ち着いた気持ちになります。


日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語...。


いろいろな言葉で奉納されたたくさんの絵馬。


その中の一枚の絵馬の、幼い文字で書かれた願い事に、頬が緩みました。


胸にスッと入ってくる言葉でした。


「勉強が上手になりたい」


とても新鮮な言葉に思えるのです。

2017-12-21 00:00:00

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