GESは、教室数・生徒数・卒塾生数・合格実績・知名度・指導力・情報力など、いずれも和歌山トップ水準の塾として、信頼いただいています。

多くの中学校で、7月に定期テストがありました。臨時休校期間は定期テストも中止でしたから、これが初めての定期テストという学校がほとんどでした。

戸惑いもあったと思いますが、生徒たちは前向きな気持ちでしっかり頑張りました。

今回もうれしい成績が続々です！
その一部を紹介します。第一弾です！

GESが開学して今年で44年。
数多くの卒塾生がいます。

さまざまな分野で頑張ってくれています。

小川史洋くんもそのひとりです。

その小川くんが、
コロナで苦しむ人たちのために、
医師として最前線に立って、
立派に仕事をしてくれていることを
ニュースで知りました。

感激です。
本当にうれしいです。
誇りに思います。


(↑画像クリックでニュースサイトへ)

GES×Benesse
英語教育セミナーを開催します。

小学校で始まった正式教科の英語
来年変わる中学の教科書
中学入試にも始まっている英語
親世代とはちがう、驚きの高校入試英語
いま、子どもたちに求められる力

知って得する<
知って差がつく
ぜひお越しください！

桐蔭向陽特別セミナー(全6回)
高校受験アドバイスセミナー(全3回)

全ての日程が終了しました。


安全対策のため、
分散型で開催したセミナーですが、
毎回の会場がすべて定員締切となるほどの
活気のあるセミナーになりました。

コロナの影響に不安を感じている受験生の気持ちがよくわかります。

夏休みは大幅に縮小されることが、すでに決まっています。和歌山の市立中学の今年の夏休みは9日間だけです。


高校入試の出題範囲の削減を決めた他都府県もあります。選択問題方式を決めた県もあります。いずれも、前代未聞のコロナの影響への対応策、受験生の救済策です。

和歌山は未定とのことです。
方向性もわかりません。

受験生の不安、精神的な負担を考えれば、やるならやる、やらないならやらないで、早く決めて、早く情報を出してやってほしいと思います。


また、真夏の通学は体力や気力が心配です。 せめて、中学生の今夏の通学の服装は、制服ではなく、軽装自由にしてやってほしいと思っています。

既存の規則ややり方そのままでは、子どもたちの負担が大きすぎます。

6月に入りました。
学校が再開しました。

中3生の皆さん

受験勉強、出遅れていませんか？
受験意識、高まっていますか？

「きっかけが欲しい」

そう思う中３受験生は、
ぜひGESのセミナーに来てみてください。

●桐蔭向陽特別セミナー
●高校受験アドバイスセミナー

６月連続開催です。
きっかけがつかめます。

GES中３塾生は、
このセミナーを受けて、
7月に「夏学期」に入ります！