今、子どもたちが求められる学力が変化していることはすでに知られています。
これからの社会で必要なチカラが明らかに変化しているわけです。
「令和の社会人基礎学力」とも言われるチカラです。
●複数のテキストや資料から、必要な情報を組み合わせて思考・判断する力
●分野の異なる複数の文章の深い内容を比較検討する力
●学んだ内容を日常生活と結びつけて考える力
●他の教科・科目や社会とかかわる問題に対応する力
●正解が1つに限らない問題に対応する力
●問題解決のプロセスを選択・表現する力
すでに、入試問題もこれらのことが反映されるようになってきています。
GESでは、県立中学受験クラスの生徒たちを対象に、これらの学力を測るアセスメントとして有名な「あすがく(明日の学力診断)」を年に2回実施しています。
向陽中学、桐蔭中学の受験にも大いに役立つからです。