20歳の新人プロゴルファー、渋野日向子選手(20)が
全英女子オープンで歴史的優勝を飾りました。
日本勢では男女を通じ42年ぶりの快挙だそうです。
初の海外遠征で、普通なら極度の緊張に陥ってもおかしくない中、
海外メディアから「スマイリング・シンデレラ」と称されるほど、
輝くような笑顔で、楽しそうにプレーしていたのが印象的でした。
またプレイ中、好物の駄菓子(タラの珍味?) をムシャムシャと食べていたのもすごい・・・。
現地でも「初出場で、こんな選手見たことないです!」と実況されていましたが、
その大物感? も素晴らしいと思います(笑)
渋野選手以外にも、
全豪オープンを制した大坂なおみ選手(20)
NBAドラフトにて、1巡目指名を受けた八村塁選手(21)
男子テニスのウィンブルドンジュニアシングルスで、決勝進出を果たした望月慎太郎選手(16)
ボルダリングのリードW杯で、表彰台を独占した西田秀聖選手(16)、清水祐登選手(23)、田中修太選手(19)など、
日本人選手の世界を舞台にした「史上初」が続きます!
若い世代のうれしいニュースに、元気と勇気をもらいます!










