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選べる! テスト対策



多くの中学で次回の定期テストは、

最も範囲が広く、対応が大変なテストとなります。

また、中3受験生にとっては、内申を上げるために

是非とも高得点を取りたいテストになります。

J-CAMPUSは、この大切なテストに向け、

ひとり一人の「目標得点」にあわせた「3つのテスト対策」を実施します。

すべて「無料実施」です!!


「英語は何としても90点を取りたい! 」

「数学はまず75点を目標にしたい!」
 
そんな前向きなニーズにしっかりお応えします!


●開講教室  JC西浜・県庁前・楠見・ふじと台 

●対象  中1~中3生

●指導教科  数学・英語・理科


まずは相談してください。

JC本部事務局 073-476-2534 (10:00-20:00)

2022-09-15 17:22:02

さぁ、新学期!!


夏の甲子園が終わりました。

今年は、史上初、東北勢の優勝という記憶に残る幕切れとなりました。

優勝した仙台育英の監督インタビューが印象に残りました。

「3年生たちに、どんな言葉をかけたいですか」と問われた指揮官は、

「入学どころか、おそらく中学校の卒業式もちゃんとできなくて、
 高校生活っていうのは、僕たち大人が過ごしてきた高校生活とまったく違うんですね」 

「青春ってすごく密なので。でも、そういうことは全部ダメだ、ダメだと言われて。
 活動しててもどこかでストップがかかって、どこかでいつも止まってしまう様な苦しい中で、
 本当に諦めないでやってくれました」

「でも、それをさせてくれたのは僕たちだけじゃなくて。全国の高校生のみんなが本当によくやってくれて。
 今日の下関国際さんもそうですけど、大阪桐蔭さんとか、そういう目標になるチームがあったから、
  どんな時でも諦めないで暗い中でも走っていけました」

「それは、すべての高校生の努力のたまもので、
  ただただ、最後、僕たちがここに立ったというだけなので、
ぜひ全国の高校生に拍手してもらえたらな思います」

大きな拍手が起きました。


今年の3年生は入学時からコロナの影響を受け続けた学年でした。

このメッセージは、3年間、選手と真摯に向き合ってきた

「教育者」としての「本音の想い」だったと思います。

だから、多くの人々の胸に刺さったのだと思います。

素晴らしいメッセージでした。




毎年この大会が終わると、少し秋を感じるのですが、

今年は「猛暑」が続く中での新学期となりそうです。

頑張ったのは甲子園球児ばかりではありません!

Jキャン生もそれぞれの目標に向け、夏の勉強を全力で頑張りました。

その夏の努力を、ここからしっかり形にしていきたいと思います。


2022-08-24 20:51:01

臨時通塾(救済指導)


コロナ収束の兆しが見えません。
小中高校生の感染も止まりません。


1学期に、療養や自宅待機で、一定期間学校を欠席しなければならなかった子どもたちがいます。
学級閉鎖や学年閉鎖で、学校に行けなかった子どもたちもいます。

そうした影響を受けて、

学校欠席による「学習のモレ」や「遅れ」を心配する声が少なくありません。

そこでJ-CAMPUSでは、

コロナの影響を受けて、「学習の補い」が必要な生徒さんが、J-CAMPUSに「臨時通塾」できるようにしました。

2学期の成績や受験への影響を防ぐための「救済指導」です。

正式入会しなくてかまいません。臨時通塾です。

1教科80分×3回の個別指導で、モレや遅れを補います。(2,750円ご負担ください)


もうすぐ、夏休みが終わります。
大事な2学期が始まります。

コロナ禍がまだ続くかもしれませんが、負けずに頑張る子どもたちを応援していきます。


J-CAMPUS臨時通塾(救済指導)
お問い合わせ ℡073-476-2534

2022-08-22 17:06:01

中3受験生 夏の特訓!




J-CAMPUSの名物講座 「夏の集中特講」がスタートしました。

「苦手をつぶしてしまいたい!」

「得意をさらに得意化したい!」

「ここから遅れを取り戻したい!」

参加する受験生たちは、それぞれの想いを胸に、

講座時間 460分×4日間 にチャレンジします。


「夏を制する者は受験を制す」

その通りです!

成功した先輩たちも、この時期の頑張りで、ぐっと力を伸ばしました。

J-CAMPUSの受験生は、夏で大きく差をつけます!

2022-08-01 17:12:02

伝統と誇りを胸に! 桐蔭野球部の挑戦



桐蔭高校 33年ぶりの決勝戦。

昨年の全国王者への挑戦は、予想以上の熱戦となり、悔しい敗戦となりました。

2回、6回と ホームランを打たれましたが、7回を終わって2対1。

しかしその直後、智辯は2本のホームランで5点を追加、

王者の底力を見せつけます。


それでも、桐蔭はあきらめません。


タイムリーヒットで1点を返し、エースも渾身の投球を続けました。

そして、7対2で迎えた9回裏。

残念ながら、桐蔭大応援団の願いは届きませんでした。

突然降り出した雨は、勝ちたい想いの結晶だったのかもしれません。



選手たちは、1915年の第一回大会から連綿と続く、

桐蔭野球部の伝統と誇りを背負い、全力で戦い抜きました。

素晴らしいゲームばかりでした。

そして、今日の試合は、伝統を受け継ぐ後輩たちにとって、

甲子園が決して「夢」ではないことを実感する、価値ある「惜敗」となったはずです。



桐蔭高校の皆さん。

準優勝おめでとうございます。

レフトスタンドに大きく掲げられた「文武両道の輝き」

これまでの努力がまさに実を結び、輝いた瞬間でした。

胸を張って、次の目標に向かってください!

本当に、お疲れ様でした。


2022-07-30 13:48:02

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