
毎年8月になると、「戦争」を取り上げたさまざまな特集番組がテレビで放映されます。
今年は、第二次世界大戦終戦から80年です。
あらためて、戦争がどれだけ悲惨なものなのかを知り、平和というものがどれだけかけがえなく尊くて、守らなければならないものかということに
深く気づかなければならないと思っています。
とにかく、「知ること」が大事です。
こんな本もきっと役に立ちます。
この夏休みに
中学生・小学生にも、
ぜひ手にして欲しい一冊です。
「僕らは戦争を知らない」
いま、世界では何が起きているのか。
知らないままではいられない。
私たちの未来のために。
GES代表 山下幸男