GESブログ あすなろの記 より
今年の夏、子どもたちの夏休みが大きく削られます。
夏休みは8月8日(土)から8月16日(日)になると、すでに生徒家庭に知らせている
学校もあります。
3月4月5月に繰り返された学校臨時休業で不足した授業時間を補うための策です。
なるほど...
仕方ない...
当然?
そんな感じで受け止められています。
しかし、
はたして、
子どもたちは大丈夫なのでしょうか。
真夏のあの猛暑の中を、
小学生中学生が歩いて登下校するのです。
熱中症の危険をどうするのでしょうか。
新型コロナウイルスから子どもたちを守る、命を守るための学校臨時休業
それを補うために、子どもを熱中症の危険にさらす猛暑の登下校?
しかも毎日...。
それでいいのでしょうか。
子どもたちは、
本当に、
大丈夫なのでしょうか。