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文化の祭典



「紀の国わかやま総文2021」に続き、国内最大級の文化の祭典
「紀の国わかやま文化祭2021」が30日開幕しました。
 (2021年10月30日~11月21日の23日間)

開会式は、和歌山ビッグホエール(和歌山市手平)で開かれました。
元体操選手で2012年ロンドン五輪代表の田中理恵さんが総合司会を務め、
歌舞伎役者の尾上菊之助さんや歌手の坂本冬美さんら著名人も多数出演、
フェスティバルの第二部では、J-CAMPUS、Academy Campusに
たくさん通塾してくれている桐蔭高校「筝曲部」の生徒たちも
見事な演奏を披露していました。

こうした全国規模の文化イベントに触れることは
われわれ大人だけでなく、和歌山の子どもたちにとっても
大きなメリットをもたらすはずです。

新しい大学、きれいな図書館、立派な市民ホール・・・
和歌山の文化と教養がどんどん深化しています。

2021-11-01 19:00:01

【速報】夏の成果! 2学期中間テストの好成績!



たくさんの生徒が、夏の頑張りを「成果」につないでくれました。

まだ一部ですが、速報でうれしい好成績をご紹介します。

■5教科 (400点over)
中1 Hさん・481点
中3 Nさん・475点
中3 Kくん・474点
中3 Nくん・460点
中1 Mくん・455点
中2 Sくん・452点
中3 Mさん・451点
中2 Aくん・448点
中3 Hさん・435点
中2 Mくん・429点
中2 Sさん・415点
中2 Tくん・406点
中1 Mさん・405点
中2 Aさん・402点
中3 Nくん・402点

■英語 (85点over)
中1 Hさん・100点
中3 Nさん・99点
中3 Kくん・97点
中1 Mくん・97点
中1 Aさん・95点
中3 Nくん・94点
中2 Aくん・94点
中3 Hさん・92点
中2 Hくん・92点
中3 Oくん・90点
中2 Sさん・89点
中1 Mさん・89点
中3 Nさん・88点
中2 Hさん・88点
中1 Nくん・88点
中2 Uさん・87点
中1 Mさん・85点

■数学 (85点over)
中1 Hさん・100点
中3 Kくん・100点
中3 Nさん・96点
中1 Mさん・96点
中2 Sくん・95点
中3 Nくん・94点
中1 Aさん・94点
中1 Mくん・93点
中3 Aさん・89点
中2 Aくん・88点
中3 Mさん・87点
中2 Mくん・87点
中3 Oさん・86点
中3 Yくん・85点

「努力」が目に見える「成果」になる・・・
子どもたちの「やる気」がぐっと上がる瞬間です。


ホームページの「成績速報」もご覧ください。
※10/22(月)から随時更新していきます。

2021-10-13 21:26:02

共通テスト 出願始まる!



来年1月15日・16日に行われる「大学入学共通テスト」の出願が始まりました。
初日の出願は8,222人だったそうです。

緊急事態宣言とまん延防止法は解除されますが、まだまだ油断はできません。
今年度の入試もすべての志願者が安心して受験できる様、
試験室の収容定員や座席間の距離、昼食の取り方など、
感染防止のガイドラインが細かく設定されています。

J-CAMPUS、Academy Campusからも、
250名を超える現役生が共通テストにチャレンジします。

大学入試に挑む皆さん!

出願がスタートすると、「受験」が一気に現実味を帯び、誰もが不安になりますが、
その不安に打ち勝つ心の強さも身につけながら、あとはやるべきことをやり切るのみです。

しんどいけど、みんなは負けない。 みんなは絶対諦めない。

大丈夫! みんなはきっとうまくいく!

2021-09-29 16:51:01

ズバリ的中! 中学生の「予想テスト会」



新課程の教科書に移行してからも、
「予想テスト会」に参加する生徒から、
うれしい報告が続出しています。
※ホームページ内「成績速報」をご覧ください。

次の2学期中間テストは、各学年とも重要単元目白押しです。
今回の予想テスト会は、いつも以上に「ズバリ的中!」を狙っていきます!

各中学でも、学校の許可をいただきながら、案内を配布しています。
塾生以外の皆さんも大歓迎!
「行ってよかった!」の声をたくさんいただいてます。

やるとやらないでは大違い!
J-CAMPUSの「予想テスト会」をうまく活用してください。


【お問い合わせ】
J-CAMPUS事務局 073-476-2534

2021-09-25 17:53:01

生まれる言葉。消えゆく言葉。



三省堂の国語辞典が8年ぶりに全面改定となりました。

3500の新語の中には、「リアタイ」や「香害」、「エモい」や「身バレ」など、
私世代には意味不明 ? な言葉に加えて、
「クラスター」や「リモート」、「ソーシャルディスタンス」や「黙食」など、
コロナ禍で使われるようになった言葉も追加されました。
逆に、「携帯メール」「着メロ」「スッチー」「とらばーゆ」といった
私世代になじみのある言葉? は削除されるそうです・・・。

言葉は時代を映す「鏡」です。
新しい言葉の誕生や使い方の変化は、その時代の価値観を映し出します。
そして、その時代の変化を知ることは、自身の将来を考える礎にもなります。

だからこそ、スマホやネットで安易に検索するのではなく、
あえてこうした紙の辞書に触れ、迷ったり、間違ったり、発見したりを繰り返しながら、
「知識と知性」を豊かにしていくことが大切なのだろうと思います。

生まれる言葉と消えゆく言葉。
もちろん、教科書や入試の変化を伝えることも大事だけど、
こうした機会に「言葉を知ることの価値」も伝えていきたい。

辞書のページをめくりながら、そんなことを考えました。

2021-09-21 21:04:02

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