GESには独自の〝用語〟があります。
学校でもどこの塾にでもある、あたり前の用語(呼び名など)をGES流に変えたものです。
たとえば、
「宿題」とは言いません。
「コアトレ」と呼びます。
「コアトレーニング」の略称です。
「プリント」とは言いません。
「トレーニングシート」と呼びます。
塾でやる「自習」は「チャレ勉」です。
そして、
テストでできなかった問題や間違えた問題、ミスしたところのやり直し勉強」は、「リベンジ学習」といいます。
GES独自の用語(GES流の呼び名)です。
多くの生徒たちが言います。
「やらされ感がなくていい!」
「ポジティブな気持ちになれる!」
とても大事なことだし、とてもプラスになることです。
この夏も、夏期講習からたくさんの新しい生徒たちがGESに来てくれています。
その生徒たちも、もうGES流の用語に慣れたようです!
『微差の大差』という言葉があるように、ちょっとしたことで違いが生まれることがいろいろあるのです。
GESは、生徒たちが伸びていくためのノウハウを、柔軟な感覚と理論的な裏付けをもってこれからも磨いていきます!