大学入試センター試験から、新しく「大学入試共通テスト」に代わることは、すでに知られています。
その試行調査(テスト)の第2回が、11月に行われました。
新テストがどのようなテストになっていくのか...。
数学はどうなるのか。
国語はどうなるのか。
そして特に、
注目の「英語」はどう変わるのか。
試行調査テスト問題の分析から見えてくるものがあります。
GESが、「速読解トレーニング教室」や「速読英語」で提携している(株)SRJの分析がとても参考になります。
SRJから届いたNews letterに掲載されている資料を添付しておきます。
ご覧になってください。
これから、どのような力が、どんなレベルで求められるのかがわかります。
今の高校1年生から始まり、そこから下の学年の生徒は「新テスト世代」です。 小学校でも、いよいよ英語が正式教科になります(2020年度)。
おそらく来年春からは、和歌山の学校でも、いろんな変化がはっきりと現れてくるはずです。
教育新時代です!
GESは、変化に対応するための研究や準備を着々と進めています。
GESの指導は、
さらに進化し続けます!